カンジタの原因

カンジタは性器に多く見られる病気ですが、その原因はさまざまです。

まず一つ目は体調不良やストレスなどです。体力や免疫力が下がることで、もともとあるカンジタ菌が繁殖しやすくなります。

2つ目は月経前や妊娠中、またピルによるものです。女性の性器は通常酸性になっており、カンジタなどの常在菌が繁殖するのを抑えています。しかしホルモンバランスが変わると常在菌が繁殖してしまうことがあります。

3つ目は下着や衣類の通気性の悪さです。通気性が悪く、暖かく、湿度が高いとカンジタ菌は繁殖します。

4つ目は性交渉による感染です。性交渉を行ったパートナーの性器に、カンジタ菌がいた場合、性行為から感染を引き起こすことがあります。ただこの場合、男性から女性に感染する可能性のほうが高く、女性から男性に感染する確率は非常に低いです。

このように、カンジタの原因は主に4つあげられます。妊婦検診では定期的におりもの検査をおこないますので、そこでカンジタが判明することも多いのですが、定期的な検診を受けていない場合はなかなか気づきにくいものです。

何かおかしいな、と異常を感じたときは、すぐに病院を受診するようにしましょう。注意しておかないとカンジタは慢性化しやすい病気です。


スワップ金利