7月5日(一生稽古。初心に戻って頑張ります。)

 本日、恩師よりメールいただきました。
 海を越える距離なのに、メールひとつで連絡がとれるなんて、「なんて便利な時代なんでしょう!」。大学一年生の留学時は、まだ手紙の方が主流だったような・・・。
 それにしても、先生やクラスメートたちには、今でも本当に良くしてもらって・・・「感謝の気持ち」でいっぱいです。
 当時の授業は、全部中国語。
 素人の私には、専門的な用語がどうしてもわからず、最初の頃は、先生のお弟子さんのまたお弟子さんに、自宅まで来てもらってプライベートレッスンを受けていました。最初の練習の時は、とにかく見よう見真似で練習する⇒わからない「中国語」は、とにかくノートに書いておく⇒夜に調べて理解する⇒次の日に繰り返し練習するの繰り返しでした。 そして、中国人クラスメイトと一緒の授業に出るようになってからは、それプラス「手の感覚を育てる」「テキスト作り」「開業の準備」というわけで、けっこうハードな日々でした。
 当時びっくりしたのが、とにかく繰りかえし練習することです。全身の手法は、特にひとつの手技を何回も何回も練習。全体の流れをさっと理解して、ひとつの手技の練習を何回も。当時は、これでもうOKじゃない?と思うこともありましたが、日々繰り返し、何十人、何百人、何千人と人間の体を触るといった感じでした。
 私は、最近になってようやく少しだけ「感覚がわかった」ような気がします。少しだけですよ。(気分的には、少し「暗いトンネル」を抜けたような・・・・・そんな感じです。)けれど、まだまだ勉強中。けれど、今までは、もっともっと『わかったつもりでわかっていなかった』と思います。たぶんまた何年かすると、また感覚がかわるのでしょうが・・・・。
 通学してた頃は、「卒業したら、ゴール」気分で、こんなに時間が(これからも)かかっていくと思っていませんでした。
 先日、芸術関連の先生とお話していたら、 「一生稽古」という言葉をお聞きしました。ん〜納得でございます。たぶんここで「良し!」と思ってしまうと、そこで終わってしまうのでしょうね。勉強しなければいけないことは、年々増えていきますし・・・・「一生稽古」ですね。
 というわけで(どういうわけだ!?)、夜しばらく集中して勉強に入ろうと思います。(注)ちゃんとお店は、営業していますよ♪
 足療・全身(経絡)・グアシャー・カップ(バーグアン)など・・・・リラクゼーション業界でも活用できる療法をもう一度すべてまとめてみるつもりです。しばらくは、中国語の辞書と現地の教科書とにらめっこです。
 これがけっこう疲れますが、楽しみながら頑張りま〜す♪



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